iDeCoしてますか?
今回はくぼゆうのiDeCoの運用状況を記事にしました。額も少ないし詳しい訳でもないので、参考にはならないかも知れませんが、ふーんって感じで読んで下さい。
目次
2019年6月まで
DCニッセイ外国株式インデックスに6000円
iFree NYダウ・インデックスに4000円
EXE-i 先進国ファンドに2000円
トータルで12000円を、毎月積み立てしていたのですが、2019年7月から
DCニッセイ外国株式インデックスに3000円(-3000円)
iFree NYダウ・インデックスに6000円(+2000円)
EXE-i先進国ファンドをやめ、
DCニッセイJ-REITインデックスファンドに3000円に変更しました。
その時の記事はこちら
2019年7月から
変更した理由は、僕が運用しているiDeCoのファンドの中では、iFree NYダウ・インデックスが1番パフォーマンスが良い(実際NYダウは史上最高値を2019年7月に更新しています)ので、それを中心にしていこうと増額を決めました。
DCニッセイ外国株式インデックスも悪くは無いのですが、iFreeに比べるとパフォーマンスが落ちるかんじですね。EXE-iは期待していたほど利益が出ないので、それなら以前から気になっていたDCニッセイJ-REITインデックスファンドに乗り換えようと決めました。
REITってチャートを見ると、大きく利益が出る訳ではないですが、安定して右肩上がりのキレイなチャートだなって思っていたんです。長い間積み立てして、資産を増やすには向いていそうですね。
資産残高の状況
僕は2016年12月からiDeCoの運用を毎月12000円で始めました。2019年7月現在での拠出金合計は、34万8000円です。この記事を書いている7月30日現在の利益は25812円です。
DCニッセイJ-REITインデックスファンド
資産残高2953円-6円
EXE-i先進国株式ファンド
資産残高70547円+4853円
iFree NYダウ・インデックス
資産残高117267円+12811円
DCニッセイ外国株式インデックスファンド
資産残高183045円+15770円
となっています。
NYダウは30, 000ドルを目指して行って欲しいです。結局何と言ってもアメリカの経済力はすごいですから。あと、これから新しく購入を始めたREITが利益が出てきてくれるのを期待ですね。
まとめ
- iDeCoは60才まで出金できないが節税面でメリット大
- 強制貯金だと考えると貯金が苦手な人に向いている
- 自分でどういうスタイルで資産を増やすのか決められる
- 経済に興味が出て世の中の動きがわかる
ではまた、その内資産残高の報告をしたいと思います。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
くぼゆうでした。